カテゴリ:海( 4 )

2012年 07月 23日
絆の光
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新潟―佐渡海峡遠泳横断(往復)プロジェクトは企画の段階から含めるとおよそ3年前にスタートしたそうだ。
本来であれば昨年このチャレンジを実行する予定であったが、新潟県を襲った集中豪雨によりスタート予定時刻2時間前に中止の決定がなされた。
運営本部はもちろん、参加していた選手、サポーターの誰もが一度は落胆し、やり場のない気持ちをどこに納めたらいいのか戸惑った。

しかし不完全燃焼の希望を抱えたまま挫折することは出来なかった。数日後運営本部から入った1本の電話。「リベンジしましょう!来年こそ佐渡へ行きましょう!」この言葉に「もちろん」と即答したのは言うまでもない。

それから1年。今年の7月21日、22日にこのチャレンジはようやくスタートし、そしてゴールすることが出来た。
文章にしてしまえば「佐渡までリレーしながら泳いで行って帰ってきただけのこと」なのだが様々な試練を越えようやくつかんだこのゴールを、その感動を上手く伝える言葉が見つからない。
新潟の浜に泳ぎ着いた瞬間、バディと抱き合い流した涙の理由を説明するには一晩中かけても語り尽くすことができないのだ。

写真は復路、佐渡を出発してから迎えた朝日をバックに補助船から撮影した。

このチャレンジに参加して本当によかった。
チーム絆のメンバー全員に感謝します。感動をありがとう。
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by sma5004 | 2012-07-23 20:27 | | Comments(8)
2012年 06月 27日
佐渡海峡の海は碧かった
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7月21日、22日で新潟-佐渡をリレーしながら泳いで往復する「新潟-佐渡遠泳(往復)プロジェクト」のリハーサルが6月24日におこなわれた。

リハーサルとはいっても本番と同じ午前4時にスタートし、伴走船をともなって約30kmを実際にリレーをしながら泳ぐのだ。
佐渡海峡は深いところで200mほどあるそうだが、自分の泳いでいる体の下に延々と200mも海水が続いているのかと思うとよからぬことを想像してしまい怖くなってしまう。
ちなみにサメは水深60m付近を泳いでいることが多いそうだ。

後半は風が強くなり波も高くなかなか前に進まなかった。
今回のリハーサルでこのプロジェクトが簡単にはいかないことを痛感し、本番まであまり時間は無いが昨日から自主強化トレーニングに入った。

2年越しの目標を達成するため、ガンバ!自分!
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by sma5004 | 2012-06-27 19:03 | | Comments(8)
2010年 09月 15日
網代浜 9月14日
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やっぱり間に合わなかった。
日没時間が17時54分では白バイに先導でもしてもらわない限り無理だ。
しかもこれから毎日1〜2分づつ早くなってゆく。。orz

ところで昨日オリンパスから新しいフラッグシップ機「E-5」が発表された。
これに関しての評価は様々だ。私自身も正常進化に拍手する部分と「3年待ってこれだけ?」と落胆する部分がゴチャマゼになっている。

そんな中で2つの記事が非常に印象的だったので紹介しておく。
1つめはE-5のスペシャルサイトに掲載された動物写真家 岩合さんの言葉だ。

「僕はメカニカルな部分よりも撮影した画像を見てその機種を判断することが多いのですが」

これを見てハットすると同時に今回のE-5はこれ一行で言い表されているのではないかと感嘆した。
プロもアマチュアも欲しいのは自分がイメージした画像(もしくはイメージした以上の画像)であり、カタログにある連射スピードや高感度性能ではないはずだ。
もちろん連射スピードが上がれば決定的瞬間を撮り逃すリスクを減らすことは出来る。高感度性能にしても暗闇でノイズ無く撮影するシーンでは重要な要素であろうが、今まで撮影したシーンの中でこのような高感度が必要だったのはどれだけあったかと振り返れば数えるほどでしか無い。
岩合さんがおっしゃるようにカタログを並べてそのスペックでカメラの優劣を競うのではなく、撮影されて出てきた写真で評価するという考えには大賛成だ。
そして今回オリンパスが取り組んだ「ローパスフィルターの変更で解像感を向上させる」という手法は画質を向上させる上で正しい方向のブラッシュアップだと言える。

さてもう一つの記事は「ズイこれ」の9月12日のエントリーである「いよいよ、フラッグシップ機に対するオリンパスの回答の出る日が来る」だ。

少々長い記事なのだが、オリユーザーならば是非じっくりと読んでいただきたい。

そしてこの記事を書かれたHiro_Sakaeさんが訴えたいことはこの記事の「スペックに目を奪われて一喜一憂・・・」から「維持するのに良いんだとはとても思えない。」に集約されていると思われる。
つまり一定以上の支持者、言い換えれば売上がなければ開発費も捻出できず永続的なシステムとして発展することは出来ない。
今回のE-5が数ある選択肢の中から新たなユーザーを獲得出来るような魅力あるカメラであるのか?と訴えかけている。
「ズイこれ」をずっと見続けてきた人なら判ると思うが、Hiro_Sakaeさんは単にメーカー批判をしているのではない。むしろ愛情を持ってたしなめているという表現がぴったり来るだろう。

何にしても年末までにはE-5の評価が確定していく。
オリンパスの狙い通り出てきた画像で勝負しユーザーを納得させることが出来たら私的には万々歳だ。
だが、こういったカタログスペックに表しにくい部分では新規のユーザーを獲得する力としては弱いのだ。その意味でオリの敗北(この言葉が正しいかは別にして)は評価が下される前に確定したようなものかも知れない。

で、私はどうするかというと結局のところ何も変わらないのである。
オリの将来を悲観し他のメーカーに移ろうとは思わない。またE-5をすぐに購入しようとも思わない。
なにせ今のE-30と私の持つレンズで不満はないし、未だ使いこなしているとも思わない。まだまだしゃぶりつくしていないこのシステムを途中で捨てる理由がないのだ。
ただ、今回E-5が発売されたことで例え現在のE-30が壊れてしまっても安心して手持ちのレンズを使い続けることが出来る機種が発売されたというのは(ひょっとしたらオリの一眼レフはもう発売されないんじゃないかという不安を持っていた私には)嬉しいニュースであり将来の楽しみでもあるのだ。

いずれにしても良いカメラを使えばいい写真が撮れるわけではない。
カメラ以上に自分自身のブラッシュアップが必要なのだ。orz
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by sma5004 | 2010-09-15 18:37 | | Comments(18)
2010年 08月 12日
台風一過
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大した被害もなく台風は新潟を過ぎ去った。
写真は本日18時38分20秒のいつもの浜。
ND400をつけて荒れる波を止め、流れる雲を写し撮った。
灰色の世界に唯一オレンジ色の影が。。
あれは明日への希望だな。どんなに辛い試練にも必ず希望はあるもんだ。
明日はきっと晴れます。
(晴れなかったら最後の1行はこっそり削除しておこう!(^^;)
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by sma5004 | 2010-08-12 21:59 | | Comments(4)