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2009年 04月 30日
カーブドッチのネコ
場所はカーブドッチ。朝8時過ぎにも関わらず駐車場は1/3が埋まっていた。
いつもならスタッフの車さえ停まっていないはずなのに、どうしたんだ?と思ったら4月22日にカーブドッチヴィネスパという温泉宿泊施設がオープンしていた。
後で調べて判ったことだがここは朝6:00からオープンしており6:00~9:00の間は朝風呂タイムとして¥500で利用できるようだ。

ともあれヴィネスパ以外の場所はいつものカーブドッチであり、ネコたちの寝床が並ぶホール前の庭には誰も人がいない。いつものようにネコの写真を撮らせて頂きながら癒されてきた。

中庭に出てみるとまだ比較的若い黒トラが出迎えてくれた。

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こいつは愛想のいいやつで足下をごろごろすり寄りながらついてくる。
かまってもらうのに飽きるとブドウの木に登って爪をといだりするあたりは、やっぱりネコだ。あくまでも中心は自分であり、こいつにとって人は遊び相手なのだ。

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さらにその先ではトラが雀を狙ってる。こいつはハンターで以前にも雀に襲いかかっているところを見たことがあるが、たいがいは飛び立つ雀に軽くあしらわれとぼとぼ寝ぐらに帰って行く。

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寄ってくるヤツ、逃げるヤツ、無関心で逃げも隠れもしないヤツといろんな性格のネコがいる。そんな彼らをカメラの中にとらえるのはとても楽しい。
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by sma5004 | 2009-04-30 12:43 | Comments(4)
2009年 04月 29日
鉄道の街
新潟県新津市。現在は新潟県新潟市秋葉区となっている。

旧新津市は鉄道の街。信越本線・羽越本線・磐越西線が交差する鉄道の要であり、この地にあるJR東日本の新造車輛工場から送り出された車両は山手線を始め京浜東北線、横須賀・総武快速線、中央・総武緩行線を走り抜けている。

今から6年ほど前に新築された駅舎は駅全体が線路の上に移動し、そのシンボルとして東京芸大の宮田亮平学長がデザインしたステンドグラスが東側の窓に飾られた。

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縦7m横3mの巨大なオブジェ。
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by sma5004 | 2009-04-29 00:16 | Comments(8)
2009年 04月 27日
mirage
撮影したのは今月初め。
月明かりが綺麗だったので会社の帰りに福島潟に寄ってみた。

湖面に写る月を撮りたかったのだが角度が高すぎていい位置に灯りを落としてくれない。
仕方なくいつもの場所に三脚を立て、長時間露光でシャッターを押した。
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水平線付近では遠くの木や葦が湖面に姿を写し、蜃気楼のような雰囲気のある写真になった。
「面白い景色が撮れたな」とは思ったが、とどのつまりは「潟の夜景」でしかなく今まで掲載をためらっていた。

しかし何度となく撮り貯めた写真を眺めて、その度にやはりこの写真が気になった。
(雨で新規の写真が撮れないということもあるが)

今回いい機会なのでアップしてみた。 EXIF Summary:20s f/4.0 ISO100 14mm
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by sma5004 | 2009-04-27 08:20 | Comments(10)
2009年 04月 25日
赤い道
新潟県五泉市のチューリップ畑。
ここはもともと観光の為につくられたものではない。チューリップの球根を収穫するためにつくられた畑なのだ。
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広い畑を赤や黄色のチューリップが埋め尽くし、いつしか人が集まりだした。
今では市の職員が交通整理にかり出される人気ぶりとなってしまったのだ。
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この畑の目的は球根を収穫するため。
より大きな球根を育てるため、花は開花するともぎ取られてしまう。

最近ではこのもぎ取った花を集め花絵をつくるイベントも行われているようだが、すべて使い切れるわけではない。
もぎ取られた花は畑のうねとうねの間に放置される。
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もったいないようだが商品は球根なのだ。
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by sma5004 | 2009-04-25 23:51 | Comments(8)
2009年 04月 23日
他の命に迷惑をかけない生き方
今朝は自然と早く目が覚め、出社途中に福島潟へ寄って写真を撮る余裕が取れた。
天気がそれほどいいわけではなく渡り鳥も北へ帰り、菜の花も見頃を終えた福島潟には私以外の人は見あたらない。
それでも久しぶりに手にしたカメラを提げて木道を歩いていると気持ちは高揚してくる。

福島潟には野鳥観察用の建物として「雁晴れ舎」がある。屋上にあがれば広く福島潟を見渡せる。
冬には数え切れないくらいの白鳥や鴨が羽を休めていた潟も今は音のない景色となって時間が止まっているかのようであった。

広角から望遠レンズへ交換し屋上から階段を下りてゆく途中、数メートル先の電線に雀がとまった。
反射的にカメラを構えシャッターを押した。

かわいらしい雀が撮れていると思っていた。

しかしPCにファイルを移動し画面をプレビューして愕然とした。
この雀のくちばしには釣り糸のようなものが絡みついて後頭部にくい込んでいる。

小さな命が人災によって苦しめられている。



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私は人としてこの雀に申し訳なく、心が痛くなり悲しくなった。
故意ではないにせよ人が作り出したものでこの雀は苦しんでいる。
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by sma5004 | 2009-04-23 08:26 | Comments(10)
2009年 04月 21日
夜桜
写真は4月13日、仕事の帰りに車を停めてライトアップされた桜を撮影した。

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ライトアップの光源は水銀灯なのか目で見た印象とは違い写真で見ると妙に黄色っぽくなってしまう。
そこでフラッシュをスローシンクロ(後幕シンクロ)に設定し、手前の桜はフラッシュで鮮明に写しだし、バックはライトアップされた桜を黄色くぼかした。
(EXIF Summary:0.8s f/4.0 ISO400 200mm )

手持ちのブレ、風に吹かれた被写体のブレが柔らかなソフトフォーカスとなり、フラッシュが光った一瞬だけレンズの中で桜が静止する。

フラッシュと被写体の距離(光の強さ)によりボケ方が変わってくるのでそれも頭の中に入れて撮影するとバリエーションが増える。


4月のあたまにアップした「涙が溢れそうな目で見た桜」を撮影したときにも使用した方法で、夜の被写体を撮影するときには色々応用できそうだ。


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この写真は比較的距離を長めにとってある。ボケの背景に桜が溶け込んでいきそうな不思議系の写真になった。


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こちらの写真は逆に距離が近い。現像の際に露光量を増やしたせいもあるが、シルクの造花のような感じになった。

外付けフラッシュの光を横から当てたらまた面白い写真が撮れそうだが。。。宝くじに期待する。。
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by sma5004 | 2009-04-21 08:29 | Comments(6)
2009年 04月 18日
青い夕暮れ
ここ数日の雨で桜は見事に散ってしまった。
小川を流れる桜の花びらなど撮ってみたいと思っていたが、すでに川へ落ちる花びらも無く来年まで待つしか無さそうだ。

久々に午後から太陽が顔を出し、午後5時過ぎには街はオレンジ色の光につつまれた。

「今日は海に行ってみよう」

終業の挨拶もそこそこに車に乗り込んで海を目指す。

「夕日は出ているのに空が青い!面白い日没になるかも?」
期待を胸に藤塚浜を目指す。

到着したのは日没15分前。

カメラにはZD9-18mmにC-PLフィルターを装着した。今日のメインは赤い夕日ではなく青い空だ。

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日没後、青い空は徐々に暗闇に飲み込まれ星が輝きだした。
久々にマジックアワーを楽しませてもらった。
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by sma5004 | 2009-04-18 08:23 | Comments(8)
2009年 04月 14日
春山登山
週末は桜が満開で我が町の誇る村松公園は大渋滞。地元の地の利を活かして裏の裏に回ってみたが半径1km以内に近づくことが出来なかった。

「桜はここだけじゃないさ。そもそも桜でなくたっていいじゃないか。そうだ、山へ行こう!」

負け惜しみではないが人混みを避けて進路を白山のふもと慈光寺に向けて走る。
慈光寺は応永10年(1403)に開山され今でも日本はもとより外国からも修行にこられる方が多くいる禅寺だ。

この寺の脇から標高1012mの白山山頂に続く登山道入り口がある。
通常は登りで2時間半、下りが2時間のコース。高校時代は部活の練習として10回以上登ったことがある。当時は登りに1時間少々、下りは飛び降りるように駆け下り1時間を切っていた。

もちろんこんなハードな登山はこの年では無理だが、周りの草花を写真に撮りながらとぼとぼ登って行くにはちょうどよかろう。

まず最初に目に付いた花がミヤマカタバミだった。白く可憐な花が登山道の両脇に群生している。
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最初の急な坂を登り切ったところに椿が真っ赤な花を咲かせていた。平地で見る椿より色鮮やかで艶やかに見えた。
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この花は桜かと思ったら「木イチゴではないか?」というご意見を頂いた。確かに桜の葉っぱとは違うようだ。ネットで検索してみるとどうもそれらしい。
Kさん、ご指摘ありがとうございました。謹んで修正させて頂きます。
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木漏れ日が差し込む登山道を進むと次に見えてきたのは山桜だ。ソメイヨシノに比べ色が薄く花が折り重なる密度も薄いがこれはこれで美しい。
斜面に立っているこの桜を最初は下から見上げ、登っていくうちに最後は眼下に見ることとなる。
この桜の木を眺めながら休憩をとった。
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呼吸を整えようとするが息が苦しく「はぁはぁ」と口で息をしていた。
ここは高地。酸素が薄いのか?とも思いながら高校の頃との体力の違いを痛感する。

そばにはイワウチワが咲いていた。可憐なピンク色の花に心が癒される。
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バックを担ぎ直し再出発するとしばらくして目的地が見えてきた。

そこで見えたものは?
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by sma5004 | 2009-04-14 12:44 | Comments(4)
2009年 04月 13日
サバンナ
スーダン先住民のガイドに連れられジャングルを既に12時間走り続けている。
乾燥しきった大地はもろくジープの後方には砂煙が盛大に噴き上がり、バックアップ隊のトラックは窓を開けることすら出来ない。

バオバブの向こう側にバッファローの群れが見えた。数百。。いや数千頭の大きな群れだ。

やがてこのサバンナにも夕暮れが訪れる。
地平線に消えようとする太陽は蜃気楼とかさなり揺れ落ちてゆく。
ゆっくりと息をひそめるように。。

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サバンナに見えないと思ったら。。
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by sma5004 | 2009-04-13 08:12 | Comments(6)
2009年 04月 12日
金の砂漠
4月11日は街全体がぼんやりと霞に包まれていた。青空もはっきりしないし、遠くの山はかすんでいる。
案の定、夕日は水平線に沈む前に霞の中に消えてしまった。

写真は日没の30分前。

日に照らされた海の一部が金色に輝く。
写真ではわかりにくいが潮の流れがぶつかり合い波紋が微妙な変化を見せていた。

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by sma5004 | 2009-04-12 06:39 | Comments(8)