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2012年 07月 27日
鬼の華
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写真はクリックで拡大できます。

福島潟のオニバスが花を咲かせ始めた。

撮影をしているとご婦人から「この花はこれからもっと大きく咲くんですか?」と話しかけられた。

これはオニバスであること、花はこれ以上大きくならないこと、オニバスの繁殖地としては北限であることを説明してあげると「そうですか」と満足そうに通り過ぎて行かれた。

しばらくすると停めた車から慌てるように飛び出てきた別のご婦人から話しかけられた。
婦人:「何が咲いているんですか?」
オレ:「オニバスの花が咲いているんです」
婦人:「そうなんですか」
蓮畑に駆け下りてったその女性はオニバスの花ではなくチョウチョを一生懸命カメラで追っていた。

まぁ地味な花なんです。オニバスの花って。
葉っぱはデコボコイガイガで名前の通り「オニ」って感じなんですけど、花は小さく「これがオニバスの花?」って思うくらいアンバランスなんですよね。

でもこの花を見るたびに映画のエイリアンの卵を思い出してしまうんです。
いつかこの花の奥から見たこともないようなものが出てくる・・・ってことはないよな。(^^;
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by sma5004 | 2012-07-27 12:48 | | Comments(4)
2012年 07月 23日
絆の光
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写真はクリックで拡大できます。

新潟―佐渡海峡遠泳横断(往復)プロジェクトは企画の段階から含めるとおよそ3年前にスタートしたそうだ。
本来であれば昨年このチャレンジを実行する予定であったが、新潟県を襲った集中豪雨によりスタート予定時刻2時間前に中止の決定がなされた。
運営本部はもちろん、参加していた選手、サポーターの誰もが一度は落胆し、やり場のない気持ちをどこに納めたらいいのか戸惑った。

しかし不完全燃焼の希望を抱えたまま挫折することは出来なかった。数日後運営本部から入った1本の電話。「リベンジしましょう!来年こそ佐渡へ行きましょう!」この言葉に「もちろん」と即答したのは言うまでもない。

それから1年。今年の7月21日、22日にこのチャレンジはようやくスタートし、そしてゴールすることが出来た。
文章にしてしまえば「佐渡までリレーしながら泳いで行って帰ってきただけのこと」なのだが様々な試練を越えようやくつかんだこのゴールを、その感動を上手く伝える言葉が見つからない。
新潟の浜に泳ぎ着いた瞬間、バディと抱き合い流した涙の理由を説明するには一晩中かけても語り尽くすことができないのだ。

写真は復路、佐渡を出発してから迎えた朝日をバックに補助船から撮影した。

このチャレンジに参加して本当によかった。
チーム絆のメンバー全員に感謝します。感動をありがとう。
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by sma5004 | 2012-07-23 20:27 | | Comments(8)
2012年 07月 19日
Adobe LightroomとOLYMPUS Viewer 2ってどうよ?
私は普段、Lightroomを使用して現像作業をおこなっている。タダで付属してくるOLYMPUSのOLYMPUS Viewer 2というものがあるにも関わらずなぜLightroomを買ってまで使用するのか?
それはレスポンスの違いだ。

体感的にはレスポンスの違いを「かなり違う」と思っていたが、今回は実際にRAWデータ39枚をまとめて現像したときのタイムを計ってみた。

OLYMPUS Viewer 2 ---------   6分40秒
Lightroom      ---------   2分20秒

約3倍のタイム差がついた。

普段はこのようにまとめて現像処理をおこなうことはない。
例えば100枚撮影したのであればまずは画面で確認する。ピントはあっているか?構図はどうか?現像に値する写真か?と自分フィルターにかけると大体1/10くらいに絞られる。
その10枚を1枚ずつトリミングしたり露光量を調整したりしながら現像するのだ。

そういった際に画像を拡大したりすることはよくあるのだが、ここでもレスポンスに差が出た。
拡大ボタンを押して画面がリロードされキレイに表示されるまでの時間だ。

OLYMPUS Viewer 2 ---------   10秒〜13秒
Lightroom      ---------   3秒〜5秒

ここでも約3倍の差がでた。

1回の差は7秒ほどでも現像するべきか判断するのに1枚につき1回拡大するとしたら100枚では700秒の差になってしまう。積もり積もって大きなストレスになるのだ。

実際に時間を計測することでレスポンスの違いを客観的に再確認できたわけだが、それでは書き出される画像の品質はどうなのかこれも比較してみた。

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上がOLYMPUS Viewer 2で下がLightroomだ。
両方とも72dpiの横幅1000pixの大きさに変更してある。露光量の調整などいっさいおこなっていない。

これを見る限りOLYMPUS Viewer 2の方が色鮮やかなことがわかる。
ただ、その差はわずかでこれはそれぞれのソフトウェアが基準とする設定の差であるように思える。

次ぎにピクセル等倍の画像を張っておく。

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同じく上がOLYMPUS Viewer 2で下がLightroomだ。
見る人が見れば違いに気がつくのかもしれないが、残念ながら私には決定的な違いを見つけられない。

ところで今回この実験をおこなって一つ気がついたことがある。
それはカメラ側で撮影の際に仕上がりを「i-FINISH」にしてあるとOLYMPUS Viewer 2では現像の時に自動的に「i-FINISH」が適用されていることだ。

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他のVivitやアートフィルターでの検証はおこなっていないがおそらく同じように適用されるのでは?と思うが、どなたか確かめられた方がいらっしゃったらコメントをお願いしたい。

最後にLightroomで現像の際に露光を少し落とし彩度を少し上げ、周辺減光を掛けて最後にPhotoshopでアンシャープマスクを35%ほどかけたものを張っておく。

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どちらが優れているかの判断は各自にお任せするとして、私は使い慣れたLightroomを手放すことは出来ないな〜。
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by sma5004 | 2012-07-19 18:17 | 実験 | Comments(8)
2012年 07月 19日
Eastern gray heron (アオサギ)
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写真はクリックで拡大できます。

コイツは多分アオサギ。首を縮めているとゴイサギにも見えるがゴイサギは目が赤いのが特徴。

時々オタマジャクシが何匹も道路に落ちてて「竜巻か?超自然現象か?」などと騒がれることがあるが、犯人は多分コイツら。
捕まえた獲物を飛んでいる最中に吐き出してしまうことがよくあるからだ。
生まれ変わってもサギにだけはなりたくないな〜。オタマジャクシを食べるなんて絶対ムリ!
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by sma5004 | 2012-07-19 12:37 | | Comments(0)
2012年 07月 13日
OLYMPUS Viewer 2
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写真はクリックで拡大できます。

OLYMPUSがユーザー向けに無償配布しているRAW現像ソフト「OLYMPUS Viewer 2」がアップデートされた。
このソフト、無償なのはいいけどやたら動作が重く表示にしても保存にしてもイライライライラさせられてストレスが溜まるので普段はAdobeのLightroomを愛用していたのだが、先ほどアップデートして使ってみたら以前ほどストレスを感じない。
私の勘違いかもしれないが動作がキビキビしているように感じる。

自宅のPCでも試して見ねば。。。
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by sma5004 | 2012-07-13 18:30 | | Comments(5)
2012年 07月 11日
大盛り食い放題
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私がメインカメラとして使用しているOLYMPUSのOM-Dは、これまでOLYMPUSが苦手としていた高感度撮影が飛躍的に向上したり、画質も大幅にアップするなどして大変満足しているのだが、ミラーレスの宿命というか構造上従来の一眼レフに比べAFの合掌スピードが遅いのとシャッターを切ってから実際に映像が記録されるまでのタイムラグが気になるところだ。
花や風景を撮影している分にはなんら問題は無いのだが、この写真のようにミツバチが飛び立つ瞬間を狙おうとすると空振りしてミツバチが写ってなかったり、ピントの合掌が間に合わずシャッターチャンスを逃してしまうことが多々ある。
だから「OM-Dはダメだ」などと言うつもりはさらさら無い。今のところこの部分を除けばミラーレス一眼では一番ではないかと思っている。

要は使い分けなのだよ。

と、こうなってくるとフォーサーズ規格の次期フラッグシップが俄然気になってくる。
「もう重くて大きな一眼レフはいらないな。。」と思ったこともあったが、私の撮影スタイルでは(現段階では)ミラーレスで全てのシーンをカバーすることは出来ない。
そういったわけでOLYMPUSにはフォーサーズも忘れずに開発を進めて頂きたいと節に願うわけだ。
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by sma5004 | 2012-07-11 12:45 | | Comments(0)
2012年 07月 10日
7時30分
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通勤途中にある福島潟。
冬はハクチョウの飛来地であり、初夏にはキレイな蓮の花が咲く地元カメラマンの聖地だ。
今朝も30分ほど早く家を出て出勤前にわずかな時間ではあるが撮影を楽しんだ。

全体的には5分咲きかな?
蓮は日の出と共に花を開き、昼にはその花を閉じてしまう。
見にいくなら早朝がお勧め!
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by sma5004 | 2012-07-10 12:40 | | Comments(4)